TOEIC900点では生き残れない
あなたの周りでTOEICは高得点だが「英語での会話は難しく、外国人のコミュニケーションができない」という人はいませんか?
TOEICは英語での「ビジネス英語力の読み取り、聞き取り」を測る試験ですが実践的な英語でのコミュニケーションへの応用は難しいです。
グローバル化が更に進み、世界を相手に勝負する数年後の日本では英語が話せるが強みになるのではなく、
TOEIC900点で英語が話せて当然の社会になるでしょう。これは海外への市場拡大を目指す大企業のみならず、2017年現在でも年間4000万人の訪日観光客の獲得を目指す日本の様々な企業で「英語」というツールは不可欠なものになるでしょう。
エンデランカレッジランゲージセンターでの留学は単なる英語を学ぶ留学ではなく競争激しいグローバル社会で生き抜く為の力を身につけることができます。
「英語を学ぶ」から
「グローバル社会で活躍できる人材の育成」へ
エンデランカレッジランゲージセンターではただ単に英語を学ぶだけでなく、英語を学び英語で外国人に自分の意見を主張し、世界で活躍できる人材の育成を目指しています。
ビジネスで活用できる最先端の経営論やホスピタリズムなどをエンデラン大学学部生と共に学ぶコース(*学部授業コース)もあり、高度な英語力も身につけることができます。
*学部授業コースの詳細は「お問い合わせ」よりご質問くださいませ。
新興国の先進エリアで
就労経験を積み、未来を切り拓く
ASEAN(東南アジア諸国)の経済、成長発展は目覚ましく、先進国企業が更なる消費拡大が期待できる市場=ASEAN諸国への進出が増加しています。日本企業も中国からタイ、インドネシア、フィリピンなどのASEAN諸国に工場移転や市場拡大を行っています。
多くの企業ではアジアの発展途上国での文化を理解し、新たなビジネスチャンスを見出し、先導できる人材が求められています。
エンデランカレッジで学ぶ語学留学生・学部留学生には様々な企業でのインターンシップを通して「問題解決力」「多様性の尊重」などを身につけ、グローバルに活躍できる人材として活躍していき、より良い未来を切り拓いていくことができると私たちは信じています。