Enderun Colleges は、語学留学生向けにフィリピン留学期間中の様々なアクティビティを提供しています。今回は、毎年春夏に実施する「マニラのストリートチルドレンとの交流」についてご紹介していきます。

フィリピンの社会問題に触れる


フィリピンは急速に発展しており、Enderun Colleges周辺には、日本と同じような開発が進んだ新興エリアです。
ただ、一方で路上生活を余儀なくされている貧困層も存在します。

今回のアクティビティでは普段の生活から一歩踏み出し、マニラの路上で生活するストリートチルドレンたちやその家族を支援するNGO団体の施設や彼らの居住エリアを訪れました。

まずはNGO団体の施設にて、NGOの職員からフィリピンの貧困問題や支援の現状について、英語と日本語で詳しい説明を受けました。

交流アクティビティの実施


その後、ストリートチルドレンとの交流のために、様々なアクティビティを行いました。
日本で流行っているダンス、スポーツゲーム、アートクラフトなどを通じて、子供たちと共に楽しい時間を過ごしました。
彼らと一緒に遊んでいると、彼らがストリートで暮らしていることを忘れてしまうほどでした。
また、フィリピンで流行っているダンスも一緒に楽しみました。

子供たちの生活環境


アクティビティ後、実際に彼らが住んでいるエリアに移動しました。
リサール公園やインタムロスエリアの近くに位置する彼らの居住エリアは、マニラの観光の中心部にあります。

ここでは、子供たちは日常的に観光客や車のドライバーから小銭をもらうことが常です。
彼らが暮らす場所は病院敷地内の車で出入りする屋根があるスペースに約15世帯が生活しています。
この狭い空間で彼らがどのように日常生活を営んでいるのか見学することができました。


隣の用水路で洗濯をしたり、ダンボールをマットレス代わりにしている様子、幼い子を抱えながらにんにくの皮を剥いたり香草を袋詰めしていいました。

インタビュー


実際に生活するストリートチルドレンの親御さんにインタビューすることができました。
インタビューで話を聞いたお母さんたちは、子供たちが教育を受けて将来の夢を実現できるよう願っていました。
なかには教師になりたいという子供もおり、NGO団体に支援を受けるために親にセミナーに参加したり内職を頑張っているそうです。

まとめ

この特別なアクティビティを通じて、異文化理解と途上国が抱える社会問題について触れることができます。ストリートチルドレンとの交流は、ただの留学活動を超え、彼らの生活環境や日常を知ることで、より広い視野を持つことができるでしょう。

2024年には「ストリートチルドレンとの交流」を2月3月8月9月に実施予定ですので、興味のある方はLINEにてお問い合わせくださいませ。