留学生の方々のVISA関連を管理しているフィリピン移民局より、

  • SSP(特別留学許可証*学生ビザのようなもの)
  • ACR-Iカード(外国人登録証明書)

の発給条件の変更について通達がありましたので、ご報告いたします。

留学期間を問わず、留学生の方々皆さまに関する変更事項となりますので、何卒ご確認の程よろしくお願い申し上げます。

①SSP発給についての変更事項

これまではSSPは最長で6か月間まで有効にさせるよう申請することが可能でしたが、

今後は発給期間が非常に厳密になり、実際に留学する期間しか申請できなくなりました。

そのため、一度SSP申請をしたのちに、留学期間の延長を行う場合には、再度SSPを申請する必要がございます。(134ドル/回)

尚、SSP申請には復路の航空券を提示する必要がございます。

そのため長期間滞在される方でも、捨てチケットではなく、留学期間終了時に合わせたタイミングでの帰国便をご用意いただく必要がございます。

②SSP E-Cardの取得義務追加

これまでは9週間以上フィリピンに滞在される方のみ取得が義務付けられていたACR-Iカード(外国人登録証明書)でしたが、

新たにSSP申請時に同時取得が義務付けられたSSP E-Cardが追加されました。

留学期間に関わらず、SSPを申請する者は全員、同タイミングで申請が義務付けられました。

そのため8週間以下の方は追加で申請する必要があります。

1度取得をすれば、1年間の有効期限があります。

そのため、当校を卒業し、他校に転校する場合でも、1年間以内であれば有効なので、そのまま使用できます。

申請費用は60ドルとなります。(2024年9月まで在籍の方)

2024年10月以降に入学される方は、料金が変更になる可能性がございますので、決まり次第アナウンスさせていただきます。

③従来のACR-Iカード

従来通り、9週間以上滞在する方が申請を義務付けられています。

前述の「SSP E-Card」を取得している場合でも、別途申請が必要となります。(約3,500ペソ)

こちらも有効期限は最長で1年間となり、他校に転校された場合も有効です。

当該変更事項の施行時期について

弊校のVISA関係者が移民局にて申請手続きを行っていたところ、当局担当者より、Immigration Memorandum Circular No. SBM-2015 第三条に従いガイドラインを遵守するよう指示を受けました。

尚、施行時期に関しましては、一切の猶予期間はなく、在学中の方も含め、全留学生に直ちに適応されるとのことです。

突然の変更により弊校スタッフ共々、移民局に複数回の確認・抗議を行ってまいりましたが、移民局からは決定事項について変更できない旨の回答があり

留学生の方々の安全を守るため、弊校と致しましてもそれに従う以外に選択肢はございません。

フィリピン政府・フィリピン移民局の決定を覆すことはできかねますので、ご理解いただければと存じます。

 

弊校では、フィリピン国内の他校とも連携し、当該変更事項に関するより詳細の確認を引き続き行ってまいります。

しかしながら、まだ不明な点も多く、今後も急な変更が生じる可能性もございますこと、何卒ご容赦ください。

この度はフィリピン移民局の突然の方針変更により、留学生の方々ならびに、関係者様への混乱、ご不安を招きましたこと深くお詫び申し上げますと共に、

ご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。

 

エンデランカレッジ 日本事務局 一同